①と②に述べたことと異なる特約をすることもできますが、借主に不利なものは無効とされることになっています(法犯条6項)。

例えば、①で期間に遅れた終了の通知から6か月経過後に契約が終了するというのを、8か月後とすることはできますが、4か月後とすることはできません。
また②で、借主の解約申入れから1か月後に契約が終了することになっているのを、2週間後とすることはできますが、2か月後とすることはできないのです。

③定期借家契約での賃料の改定をするには普通の借家契約では、賃料の改定に関する特約があったとしても、当事者双方はそれにとらわれずに自由に賃料の増減を請求することができるようなっています(法詑条1項)。
ただし、一定の期間賃料を増額しないとの特約がある場合には、その特約に拘束されますが、その意味で賃料を減額しないとの特約は無効だということになります。
これに対して定期借家契約では、賃料の改定に関する特約があれば、当事者はそれに従うこととされています(法銘条7項)。
例えば、「賃料は2年ごとに1割増額される」「賃料は建物の敷地の固定資産税評価額の改定率に応じて改定されるものとする」というような特約があれば、それに従って改定されることになるのです。
なお、第1章以下では、普通借家権を中心に解説します。

アーバンドックパークシティ豊洲タワーは、今人気が高まっている再発地域の豊洲に位置する、総戸数1481戸の大型高級分譲マンションです。
52階建のA棟、32階建のB棟、7階建C棟という3棟で構成されており、東京メトロ有楽町線「豊洲駅」から徒歩6分、ゆりかもめ「豊洲駅」から
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