定期借家契約に限らず、期間が決められている契約は、その期間が満了するまでは終了しません。
これは当然のことのようですが、貸主にとってはもちろん、借主にとってもそうなのです。
ということは、もし借主が転勤などの理由により期間の途中で契約を終わらせようと思っても、貸主が同意してくれない限りは終わらせることはできないのです。
もちろん借主がその家から出ていって、新しい家に引っ越すことは自由ですが、それでも期間が満了するまでは、家賃を支払い続けなければならないのです。
3年とか5年というように長い期間の契約で残りの期間がたくさんあるというケースでは、かなり借主にとって酷だということになります。
もっとも多くの契約では、特約によって借主は保護されています。

それは例えば、「借主は1か月の予告期間をもって契約を解約することができる。
1か月分の家賃を支払った場合も同様とする。というような中途解約条項がそれです。
またこのような特約がないケースでも、従来は家主はテナントに不自由することはあまりありませんでしたから、借主が途中で出ていくことに異議を述べないのが普通だったのです。
ところが最近では不況や少子化などの影響で、いったん空き家になると、次のテナントがなかなか入らないというケースが出てきています。
ということは、貸主が中途解約に応じないこともあり得るわけで、借主としては前述のような中途解約条項が入っているかどうかに注意をするべきです。
ところで居住用の建物についての定期借家契約で、建物の床面穣が200平方メートル未満のものについて、以下のような事情があるときは、特約がなくても、契約を中途で解約できることになっています。
すなわち、転勤、療養、親族の介護その他のやむを得ない事情により、建物を自己の生活の本拠として利用することが困難となったときです。
このような事情があれば、9序章の賃貸住宅と借家制度、借主は解約の申入れができ、契約はそれから1か月後に終了します。

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